東京 部屋物語

ハワイ帰りの 国際派！

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  「いい物件」を、お客様と一緒に見つけることが最も重要だと思っています。

  私自身、10回ほど引越しを経験しています。引越しは本当に疲れますよね(笑)でも、「いい物件」を見つけた時はとても嬉しいものです。
  
  「いい物件」の定義は人それぞれ、お引越しの理由も人それぞれですが、一つ共通しているのは、「いい物件」に巡り会うために必要なことは、良い不動産屋に巡り会うことだと思います。
  
  しっかりとお客様の理想のお部屋像を把握し、時にお客様が気づかない視点からのアドバイスを交え、お客様にとって本当の意味での「いい物件」を、お客様と一緒に見つけることが最も重要だと思っています。

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  お部屋のこだわり、『機能性』です！

  色よりも…デザインよりも…私にとって最も重要なのは機能性です。これはお部屋そのものもそうですし、家具選びでもそうです。
  
  私は歩くのが全く苦にならないので、『駅から遠目の、広くて、そこそこ古いお部屋』に住んでいます。広いベッドが置きたかったので(笑)
  
  私は、とにかくよく寝るので寝具はかなり慎重に選びましたし、そこそこ奮発しました(笑)
  皆さまにとって一番重要なポイントはどこでしょうか？

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  アメリカに留学しておりましたので、英語対応可能です。

  様々なご職業に就き、日本でご活躍される外国籍の方、その数は増加し続けており、今後も更なる増加が見込まれています。
  しかし、まだまだ日本は外国籍のお客様がお部屋探しをするのは難しい環境であるというのが実情です。
  
  外国籍のお客様が、日本のお客様と同じように快適にお部屋探しができる環境の実現、日本エイジェント国際リーシング室が、その一端を担います。